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神経をとった失活歯(無髄歯)のホワイトニング(漂白)写真付き体験記

今月より、初めて歯の漂白をしています。ホワイトニングです。上の前歯の1番、1本だけです。その記録を残します。

そら

歯の色がコンプレックスなんです。…

ここ10年以上は、きちんと、歯のクリーニングに半年ごとに通ったり、自宅でも、少しでも白くしたいと努力してます。今更なんですが、歯の大切さを痛感しています。

1つ、お気に入りの歯磨き粉を紹介します。

アパガード リナメル ナノサイズのハイドロキシアパタイト配合。

この歯磨き粉の評価
着色への効果
(4.0)
虫歯予防
(4.0)
(5.0)
値段
(3.0)
使い心地
(5.0)
総合評価
(4.0)
総評
これが一番効果を感じました。ちょっと高いので、毎日は使ってないですが、数日に一回、夜に使っています。着色が落ちて艶が出ます。その後も、しばらくは着色しにくいです。ミント系ではなく、刺激がないので、長く磨いていられます。表面がツルっとして、口の中がスッキリとして気持ちいいですよ。再石灰化を促すので虫歯予防にもなります。値段だけがネックですね。

けど、失活歯だけは、どうにもならないんですよね。逆に周りが白くなると目立つんです。

失活歯の変色が気になる

確か23年前だと思います。スキーの帰り路に突然痛み出した歯。大きな虫歯でもなく、結局、原因はよくわからなかったのですが、数日後、裏から穴を開けて神経(歯髄)を取り、根幹治療をしました。その後も治療をやり直したり、この歯はトラブル続きです。

痛みからは解放されたのですが後悔しています。当時は簡単に神経を取ってしまっていたんですね。それ以降、20年、神経は取ったことがありません。今なら残せたと思います。このように、神経がない歯を 失活歯(無髄歯) と言います。差し歯ではありません。レジンで詰め物がしてあります。

この歯が、時間の経過と共に変色してきました。最近、気になってきたので、半年ごとのクリーニングの時に相談しました。前歯なので笑った時にどうしても気になります。夫に聞いたら、「言われなきゃわからないけど、言われれば確かに気になる」と言われました。

20年の割には、そこまでの濃い茶色や灰色ではありません。周りと比べると1本だけやっぱり違う。そんな感じでしょうか。そう、そこまで、周りは気にして見てないんですけどね。自分のコンプレックスなんです。鏡を見ると、気持ちが塞ぎこむ。

歯医者さんは嫌いです。子供の時の痛い治療、怒られたことによるトラウマ。必要最低限しか行きたくないです。治療の必要がない歯、痛みもないので、そのままがいいんですが、初めて審美的な治療をすることにしました。一大決心ですね。

歯を白くする選択肢

医師からは2つの方法の提案をされました。

① 差し歯(クラウンをかぶせる方法)

 

全体にかぶせるので奇麗になるけど、保険外で10万円ぐらいかかります。削らないといけない。

 

② ホワイトニング(歯の裏を、もう一度削って漂白剤を入れて白くする)

 

保険内で可能。何度も通わないといけない。5回を目安に。それでも、白くなりにくいこともある。白くなっても、色が後戻りする。詰め物の部分は白くならないので、あとで色を揃えないといけない。削る量が少ない。

そら

何度も通うのは嫌だなぁ。でも、1本10万円は高いし…

悩みましたが、ホワイトニングにしました。痛みが出ることは少ない、安全な方法であること。それでダメなら差し歯も考える。二度手間になるんですが、やっぱり、たくさん削りたくないです。

ホワイトニングの方法

ちなみに、神経のある歯のホワイトニングとは方法が異なります。

調べると、インターナル・ブリーチ、ウォーキング・ブリーチという言葉が出てきますが、これは、保険外なんですよね。私が通っている歯科医院の説明では、保険内のやり方だそうです。保険で出来る範囲内でやってみますと言われました。

実際に受けた治療は、歯の裏から削って、詰め物を取り、そこに薬剤を入れて仮詰め。また、表面からも薬剤を塗ってレーザーを当てていました。治療中、治療後数日は、この薬剤の味が不味いです。薬の味です。仮詰めが取れたら、すぐに来てくださいと言われました。

正直なところ、思ったより削った感覚ですね。音が怖くて、安易にやらなきゃ良かったかもと治療中は少し不安になりました。これで、白くなればいいのですが。5回って長い。

そら

白くなって目立たなくなりますように…



経過記録

1回目 2017年10月上旬

薬剤の味がかなり嫌。これは3日ぐらい続きました。食べ物が不味いんです。痛みはなし。

ただ、治療後に院内のトイレの鏡を見たら、前より色の差がある。黒い細かい点が気になる。会計も済ませた後でしたが、医師に聞きました。医師の回答は「詰め物の段差がどうしても目立つ。表面の黒い点は消えます。ちゃんと取れるから大丈夫です。」とのことでした。

不安になりつつも帰宅。やめときゃ良かったと後悔・・・。

お見苦しい写真ですみません。写真がわかりやすいので残します。光の加減で隣の歯も暗く写っていますが、左の1番のみです。写真だと右側ですね。上の方がホワイトニングで灰色っぽくなっています。細かーい黒い点が点在しています。笑いたくない。

逆に下の方は隣の歯より少し色が濃い程度に。歯並びも悪いですね。こうやって、写真に撮ると、改めてショックですね。

【追記】それから、しばらくして、なんとなく、白くなってきているような気はしました。黒っぽい粉のような点は少しになりました。毎日、見ているから見慣れてきたのかな。


2回目 2017年10月下旬

仮詰めをはずし、また同じ治療。今回は、味に慣れたのか、そんなに気にならない。表面の黒い点は、磨いてもらい、なくなりました。直後はやっぱり詰め物との段差が目立つ気がしました。まだらに白っぽくなっているような気がします。まだ劇的には変わっていない。


3回目 2017年11月中旬

同じ治療。仮蓋を取り、洗い、薬を入れ直し、レーザー。で、また仮詰め。所要時間は15分程度。仮蓋を取る時の削る音が嫌なぐらいで、慣れてきました。

かなり白くなってきました。急に変化がわかるように。全体的に両隣の色に揃ってきました。歯医者さんで、始める前と現在の写真を比べてもらったんですが、違いがはっきりわかりました!

それでも、あと2回来てくださいって言われました。5回で終了予定に決定。その後、白くなった色に詰め物の色を合わせます。年末までかかっちゃうのか。長いですね。

【追記】家族が見ても、白くなった!と言われるぐらいの変化です。ここまで白くなるとは思わなかった。あとは、詰め物の色との段差が気になります。

4回目 2017年12月上旬 

漂白剤を取り除き、歯の裏から完全に詰めました。色はあまり変化なし。少し元に戻ったような。表面は次回色合わせをしますと言われました。

5回目 2017年12月下旬 終了

表面の色合わせをしました。前回、漂白剤を抜いてから、多少 色戻りをしたような。少しグレーががった段差となりました。それを目立たなくして終了。

歯医者さんのカメラで撮った写真を見せていただきました。before、afterですね。もともとは、根元から茶色っぽく色が変わっていましたが、薄いグレーがかった白になりました。

比較したら、特に根元が奇麗になったと思います。ここまでが限界。ここから色戻りして気になるようであれば保険外でかぶせるしかないと言われました。

両隣の歯もそんな真っ白ではないので、そこまでの違和感を感じなくなりました。3ヶ月かかりましたが 保険内トータル5000円程度でここまで奇麗になったなら満足です。やって良かったです。

終了です(*^-^*)